昨日3/17は聖パトリックの日というものだったらしいですね。
初めて知りました。
アメリカでも緑色のものを身に着けて祝ったりして、
「緑の日」と呼ばれたりするそうです。
それにちなんで、今回は
A Little Bit of Green
を紹介したいと思います!
初めて知りました。
アメリカでも緑色のものを身に着けて祝ったりして、
「緑の日」と呼ばれたりするそうです。
それにちなんで、今回は
A Little Bit of Green
を紹介したいと思います!
The Essential 60's Mastersなどに収録されています。
この曲もあまりピックアップされているところは見ないですね。
曲調や「green」から、
勝手に爽やかなイメージを抱いていたのですが、
「green」は英語で
「非常に妬んでいる」
とか
「嫉妬」
の意味があるんですね! 驚きました。
歌詞を読んでみると、
どうやら元恋人が今はもう別の人のものになっていて、
なす術なく、少しの嫉妬を覚えている状況を
歌っているようです。
勝手に抱いていたイメージと正反対の歌でした(笑)
ただ、私の個人的解釈ですが、
エルヴィスは嫉妬している本人として歌っているというより、
俯瞰的にその人を見て歌っているような気がします。
そして渦巻く嫉妬の感情から、その人を解放してあげるために
歌っているように聴こえます。
しかし、英語も色で結構意味を含んでるんですね~!
勉強になります。
これから英語の勉強も兼ねて、
エルヴィスを聴き続けたいと思います!
この曲もあまりピックアップされているところは見ないですね。
曲調や「green」から、
勝手に爽やかなイメージを抱いていたのですが、
「green」は英語で
「非常に妬んでいる」
とか
「嫉妬」
の意味があるんですね! 驚きました。
歌詞を読んでみると、
どうやら元恋人が今はもう別の人のものになっていて、
なす術なく、少しの嫉妬を覚えている状況を
歌っているようです。
勝手に抱いていたイメージと正反対の歌でした(笑)
ただ、私の個人的解釈ですが、
エルヴィスは嫉妬している本人として歌っているというより、
俯瞰的にその人を見て歌っているような気がします。
そして渦巻く嫉妬の感情から、その人を解放してあげるために
歌っているように聴こえます。
しかし、英語も色で結構意味を含んでるんですね~!
勉強になります。
これから英語の勉強も兼ねて、
エルヴィスを聴き続けたいと思います!